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2012年08月08日(水) 【Photo】のサイトを更新しました。

霧島音楽祭および屋久島の写真をアップしました。


2012年08月06日(月) 「チェロの個展」プログラムの曲目リクエストを締めきりました。

皆さまからたくさんのご提案をいただきましたが、7月末をもちましてリクエストの募集をしめ切らせていただきました。

ご協力、本当にありがとうございました。

 

12月22日(土)の東京文化会館には、多くの皆さまのお出かけをお待ちしています。

チケットお申込みは【こちら】からどうぞ


2012年07月12日(木) 井上頼豊生誕100周年チェロコンサートの情報をアップしました。

多くのチェリストを輩出した井上頼豊氏。

その門下生達が、ご子息の井上鑑氏のもと一同に会し、業績を偲ぶ。
ソロ、カルテット、チェロ合奏など、バラエティに富んだチェロの魅力を堪能できそう。

 

 


2012年06月28日(木) 本日朝日新聞の夕刊「be evening」にウサギとカメと・・・。

本日朝日新聞の夕刊「be evening」にウサギとカメと・・・。

6月28日(木)の4頁、「be evening かぞくの肖像」に、ウサギのキャラくん、カメのゴン太くん(?)達と登場です。

 

かれらのご機嫌が揃ってカメラに向かうタイミング合わせが難しかったでしょうね(^-^)



2012年06月27日(水) 9/28金/29土/30日に行われる“せんくら情報”をアップしました。

“せんくら”の灯が今年も元気に灯ります。

 主催のホームページは こちら
 タイムテーブルは こちら
 チケット購入方法は こちら

 会場案内とアクセスは こちら

 生後6ヶ月~未就学児の 託児システム もあるようです。

秋の3日間を音楽三昧でお過ごしください。


2012年06月22日(金) デビュー25周年記念 長谷川陽子チェロの個展 の詳細が発表されました。

デビュー25周年記念 長谷川陽子チェロの個展 の詳細が発表されました。

12月22日(土)14時から東京文化会館(小)で行われる【チェロの個展2012】の詳細が発表されました。

ピアノには、名手・野平一郎を迎え、曲目はリクエストの多かったラフマニノフのチェロ・ソナタとバッハのシャコンヌの他、皆さまからのリクエスト(7月31日締め切り)から長谷川が選曲して当日お届けします。


発売開始は7月21日(土)ですが、予約として承ります。
良いお席はお早めにお申込みください。


なお、チラシ置き場をご存知の方、サークルなどでご紹介いただける方など、必要なチラシ枚数を【こちら】までお知らせくださればお届け申し上げます。



2012年06月12日(火) 第一生命ホールで行われる【長谷川陽子無伴奏チェロ・リサイタル】をアップしました。

デビュー25周年に、古典から近現代までのチェロ作品を通して、自らと向かい合い対話する、無伴奏の世界。
長年愛奏するカサドから、今最も興味のあるヒンデミット、超絶技巧パガニーニ、そして王道バッハまで。

一般発売開始は、6月26日です。

 


2012年06月06日(水) 「音脈」(7-9月号)の2頁~5頁にインタビューが掲載されました。

「音脈」(7-9月号)の2頁~5頁にインタビューが掲載されました。

 

東京文化会館発行の公演情報誌7-9の「音脈」に、7月1日東京文化会館で行われる≪響の森vol.31≫について、見開きで4頁にわたるインタビュー記事が掲載されました。

 

指揮の山下一史さん、ヴァイオリンの渡辺玲子さんとともに、ブラームスの二重協奏曲への熱い想いが存分に語られています。

 

東京文化会館刊の「音脈デジタルブック版」から、内容を読むことができます。

どうぞ【こちら】をご覧ください。http://www.t-bunka.jp/onmyaku/047/index.html#page=3

下部の赤い▲マークをクリックすると、ページがめくられるという優れモノです(^-^)

 

取り上げられる機会も少ないブラームスの名曲、貴重なドッベル協奏曲のチャンスをぜひ生演奏でお楽しみください。



2012年05月30日(水) ぶらあぼ6月号にインタビュー!! 【希有な協奏曲の醍醐味】

ぶらあぼ6月号にインタビュー!! 【希有な協奏曲の醍醐味】

「ぶらあぼ6月号」の40、41頁に、7月1日(日)東京文化会館(大)で行われる≪響の森vol.31 ブラームス&ベートーヴェン≫のインタピューが掲載されました。 

指揮の山下一史さん、ヴァイオリンの渡辺玲子さんとともに、ブラームスのドッベル協奏曲への熱い想いが語られています。

 

「チェロらしいフレーズの始まりは、最初からカデンツァがあるようなもの。それにデュオがあり、協奏曲、交響曲の部分がある。1曲で4度も5度も美味しい作品です。成熟したブラームスの温もりや溜息といった感情の吐露を表現できれば・・・」とのこと。

 

「ぶらあぼ」をぜひお手に取ってご覧ください。



2012年05月30日(水) ザ・シンフォニーホールの千住真理子/長谷川陽子/仲道郁代 チケット売り出し始まりました。

おととしのバレンタイン特別企画として発足したこのトリオが、シンフォニーホールに再登場です。

各人のソロやデュオのほか、ベートーヴェンがルドルフ大公に献呈した大曲「大公トリオ」が聴きものです。