霧島音楽祭および屋久島の写真をアップしました。
皆さまからたくさんのご提案をいただきましたが、7月末をもちましてリクエストの募集をしめ切らせていただきました。
ご協力、本当にありがとうございました。
12月22日(土)の東京文化会館には、多くの皆さまのお出かけをお待ちしています。
チケットお申込みは【こちら】からどうぞ
多くのチェリストを輩出した井上頼豊氏。
その門下生達が、ご子息の井上鑑氏のもと一同に会し、業績を偲ぶ。
ソロ、カルテット、チェロ合奏など、バラエティに富んだチェロの魅力を堪能できそう。
6月28日(木)の4頁、「be evening かぞくの肖像」に、ウサギのキャラくん、カメのゴン太くん(?)達と登場です。
かれらのご機嫌が揃ってカメラに向かうタイミング合わせが難しかったでしょうね(^-^)
12月22日(土)14時から東京文化会館(小)で行われる【チェロの個展2012】の詳細が発表されました。
ピアノには、名手・野平一郎を迎え、曲目はリクエストの多かったラフマニノフのチェロ・ソナタとバッハのシャコンヌの他、皆さまからのリクエスト(7月31日締め切り)から長谷川が選曲して当日お届けします。
発売開始は7月21日(土)ですが、予約として承ります。
良いお席はお早めにお申込みください。
なお、チラシ置き場をご存知の方、サークルなどでご紹介いただける方など、必要なチラシ枚数を【こちら】までお知らせくださればお届け申し上げます。
デビュー25周年に、古典から近現代までのチェロ作品を通して、自らと向かい合い対話する、無伴奏の世界。
長年愛奏するカサドから、今最も興味のあるヒンデミット、超絶技巧パガニーニ、そして王道バッハまで。
一般発売開始は、6月26日です。
東京文化会館発行の公演情報誌7-9の「音脈」に、7月1日東京文化会館で行われる≪響の森vol.31≫について、見開きで4頁にわたるインタビュー記事が掲載されました。
指揮の山下一史さん、ヴァイオリンの渡辺玲子さんとともに、ブラームスの二重協奏曲への熱い想いが存分に語られています。
東京文化会館刊の「音脈デジタルブック版」から、内容を読むことができます。
どうぞ【こちら】をご覧ください。http://www.t-bunka.jp/onmyaku/047/index.html#page=3
下部の赤い▲マークをクリックすると、ページがめくられるという優れモノです(^-^)
取り上げられる機会も少ないブラームスの名曲、貴重なドッベル協奏曲のチャンスをぜひ生演奏でお楽しみください。
「ぶらあぼ6月号」の40、41頁に、7月1日(日)東京文化会館(大)で行われる≪響の森vol.31 ブラームス&ベートーヴェン≫のインタピューが掲載されました。
指揮の山下一史さん、ヴァイオリンの渡辺玲子さんとともに、ブラームスのドッベル協奏曲への熱い想いが語られています。
「チェロらしいフレーズの始まりは、最初からカデンツァがあるようなもの。それにデュオがあり、協奏曲、交響曲の部分がある。1曲で4度も5度も美味しい作品です。成熟したブラームスの温もりや溜息といった感情の吐露を表現できれば・・・」とのこと。
「ぶらあぼ」をぜひお手に取ってご覧ください。
おととしのバレンタイン特別企画として発足したこのトリオが、シンフォニーホールに再登場です。
各人のソロやデュオのほか、ベートーヴェンがルドルフ大公に献呈した大曲「大公トリオ」が聴きものです。