12月22日(土)14時から東京文化会館(小)で行われる【チェロの個展2012】の詳細が発表されました。
ピアノには、名手・野平一郎を迎え、曲目はリクエストの多かったラフマニノフのチェロ・ソナタとバッハのシャコンヌの他、皆さまからのリクエスト(7月31日締め切り)から長谷川が選曲して当日お届けします。
発売開始は7月21日(土)ですが、予約として承ります。
良いお席はお早めにお申込みください。
なお、チラシ置き場をご存知の方、サークルなどでご紹介いただける方など、必要なチラシ枚数を【こちら】までお知らせくださればお届け申し上げます。
デビュー25周年に、古典から近現代までのチェロ作品を通して、自らと向かい合い対話する、無伴奏の世界。
長年愛奏するカサドから、今最も興味のあるヒンデミット、超絶技巧パガニーニ、そして王道バッハまで。
一般発売開始は、6月26日です。
東京文化会館発行の公演情報誌7-9の「音脈」に、7月1日東京文化会館で行われる≪響の森vol.31≫について、見開きで4頁にわたるインタビュー記事が掲載されました。
指揮の山下一史さん、ヴァイオリンの渡辺玲子さんとともに、ブラームスの二重協奏曲への熱い想いが存分に語られています。
東京文化会館刊の「音脈デジタルブック版」から、内容を読むことができます。
どうぞ【こちら】をご覧ください。http://www.t-bunka.jp/onmyaku/047/index.html#page=3
下部の赤い▲マークをクリックすると、ページがめくられるという優れモノです(^-^)
取り上げられる機会も少ないブラームスの名曲、貴重なドッベル協奏曲のチャンスをぜひ生演奏でお楽しみください。
「ぶらあぼ6月号」の40、41頁に、7月1日(日)東京文化会館(大)で行われる≪響の森vol.31 ブラームス&ベートーヴェン≫のインタピューが掲載されました。
指揮の山下一史さん、ヴァイオリンの渡辺玲子さんとともに、ブラームスのドッベル協奏曲への熱い想いが語られています。
「チェロらしいフレーズの始まりは、最初からカデンツァがあるようなもの。それにデュオがあり、協奏曲、交響曲の部分がある。1曲で4度も5度も美味しい作品です。成熟したブラームスの温もりや溜息といった感情の吐露を表現できれば・・・」とのこと。
「ぶらあぼ」をぜひお手に取ってご覧ください。
おととしのバレンタイン特別企画として発足したこのトリオが、シンフォニーホールに再登場です。
各人のソロやデュオのほか、ベートーヴェンがルドルフ大公に献呈した大曲「大公トリオ」が聴きものです。
12月22日(土)に予定している「長谷川陽子チェロの個展」のプログラム・リクエストの締め切りを、1ヶ月延長して7月末といたします。
皆さまのご希望傾向が判って、大変参考になります。まだ間に合いますので、どうぞ件名に「リクエスト」とお書きいただき、【こちら】までご応募ください。
7月18日(水) から8月5日(日)にわたって霧島で行われる歴史ある霧島国際音楽祭の詳細が【こちら】からご覧いただけます。
霧島は日本初の国立公園の大自然と、多彩な泉源を誇る温泉郷、そして食の宝庫。
リゾート音楽祭の魅力をお楽しみください。
今秋のレコーディング、および12月22日(土)に東京文化会館小ホールにて開催予定の「長谷川陽子チェロの個展」のプログラム・リクエストを募集します。
(皆さまのリクエストの中から、長谷川自身が数曲選曲してプログラムで演奏する予定です)
受付は【こちら】の件名に「リクエスト」とお書きください。(締め切りは6月末日)
たくさんのご応募をお待ちしています。
11月23日(金・祝)に、福岡県福津市のカメリアホールで行われるトリオ・コンサートをアップしました。
3月18日(日)、東京FM「天国を聴くラジオ」(全国53局ネット)の<HUG美人>に出演します。
<全国コミュニティFM>はPM8時~
<インターネット放送>と<MUSIC BIRD crosscultureチャンネル>はPM11時~
詳細は【こちら】です。