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おしゃべり広場(みなさまからのメッセージ)

この広場は音楽の好きな皆さんのための広場です。陽子さんの演奏会、CDについてのご感想、皆さんの近況報告、「私のグループの演奏会を聴きに来てください!!」などなど、何でも結構、どなたでも参加いただけます。
また、このページは「長谷川陽子のブログ」と連動してご覧いただくと更にお楽しみいただけます。

Subjectには「おしゃべり広場」と書いてE-MAIL 【長谷川陽子・ひまわり】 までメッセージをお寄せください。
また、お住まいの市区町村名・お名前もお書き頂けると嬉しいです。(ハンドルネームも可)
誰もが楽しめる、ほっとできる広場にしたいと思っておりますのでご協力をお願いいたします。

2019年10月08日武蔵野市民公共楽団第98回吹奏楽定期演奏会(アンサンブル・ダカーポ)令和元年9月29日に参加しました。

 

東京都 清水信二 様

 

 

 去る9月29日の午後、私があまり聴きにいくことがなかった吹奏楽のコンサートへ行きました。場所は武蔵野市民文化会館大ホール、三鷹と吉祥寺の中間のホールです。

 市民吹奏楽定期演奏会とあって、ほぼ満席でした。幸い私は12列に席をとれました。

 演目は3曲、そのうちの2曲目で長谷川陽子さんが演奏されました。

 1曲目は「ドラゴンクエスト」の編曲版、58分、2曲目はカサノヴァというチェロ独奏と吹奏楽の共演版、28分、3曲目はバレエ「三角帽子」組曲から3曲、11分でした。

 

 1曲目の元曲はゲームソフト、ドラゴンクエストのテーマ曲の編曲版であり。9のストーリィに展開され、親しみ深く終始軽快な感じでした。ゲームソフトの曲に由来するためか、とても活発な感じで、吹奏楽の各パート(トランペット、トロンボーン、クラリネット、オーボエなど)に加えハープ、ピアノ(?)、マリンバなどの演奏も加わり楽しかったです。

 

 2曲目のカサノヴァは一人の人物カサノヴァの事件を扱った曲で、チェロがカサノヴァの心境を表現して、8段階に展開していきました。

 各展開ではチェロはいろんな奏法、通常の奏法に加えて、指で絃をはじいたり、弓で絃をはじいたり、チェロを軽く叩いたりもされました。

 

 第一章は吹奏楽アンサンブルのティンパニーで始まり、少し重苦しい展開です。以下第二章から順を追っていきます。

 第二章はチェロが主体です。

 第三章はトランペットとチェロの共演です。

 第四章はチェロが主張するのですが、フルート、コントラバスがそれを抑えます。

 第五章はチェロがもの悲しい演奏でした。

 第六章はチェロが勢いよいメロディでファゴットとコントラバスが抑えます。

 第七章はチェロのはれやかな演奏と木管楽器の演奏があります。

 第八章はチェロのはなやかな演奏でのフィナーレです。

 

 2曲目が終わってから長谷川陽子さんのアンコール演奏でした。翼の演奏でしたがとてもクリアな感じで、2曲目の少し重たい感じを和らげました。

 3曲目はスペイン、アンダルシアのフラメンコを想像させるようなバレー曲の組曲のうちの3曲でした。序奏でのティンパニーの連打、トランペット、トロンボーンのファンファーレ、カスタネット、かけ声など、まさにスペイン風でした。

 粉屋の踊りでは、激しいおどりを思わせる各種管楽器の演奏が、終章の踊りではドタバタの後の踊りを表す軽快な管楽器の演奏がありました。

 

 その後のアンコールは2曲、1曲目はおそらく吹奏楽では馴染み深い曲だと、思いますが、曲名はわかりませんけど、軽快でした。

 2曲目は聖者の行進で観衆の手拍子も」場内に響きました。

 

 長谷川陽子さんの今回の演奏は吹奏楽との共演で、チェロソロ、チェロ、バイオリン、ピアノ共演、チェロ、シンフォニーオーケストラとの共演とは違った趣あるコンサートでした。 



2019年09月03日2019年8月29日浜離宮ランチタイムコンサートへ行きました

2019年8月29日浜離宮ランチタイムコンサートへ行きました

東京都 清水信二 様

 

 10日ほど前のひまわり広場の日と同様、とても暑い日のランチタイムに浜離宮朝日ホールで、チェロの陽子さん、ピアノの迫さんのコンサートが開かれました。

 日差しがとても強い日にもかかわらず、陽子さんファン、迫さんファンが大勢集まりました。(自宅の小金井からのアクセスはとても良くて1時間15分ほどです。)

 

 今回は申し込み時期がとても遅かったせいか、席は2階のいちばん後ろでした。

 そのような席ですが、朝日ホールの音響のよさで、おそらくは1階にいるのと同じくらい臨場感を感じました。

 

 今日も何人か知っている顔と会いました。その中でも、よく遠い場所で会う人がいて、せんくら、おじかの情報、その他コンサート情報を聞くことができて、とてもうれしかったです。

 

 さて、今回のコンサートについて、いつもとおり独断で私の考えを述べたいと思います。

 いかに曲順にいきます。

(1) スケルツォ  ブラームス

 ランチタイムのコンサートのオープニングにふさわしいとても軽快な感じです。

 ピアニストの技巧もとても優れています。

(2) チェロソナタ第二番 ブラームス

 第一楽章はずっとモデラートのようです。

 第二楽章はピチカートではじまり、午後の昼さがりにとてもマッチしていました。

 第三、四楽章は全体的にのびのびとした曲想でした。

(3)ロッシーニのテーマによる変奏曲 マルティヌー

 ひまわり広場での演奏よりも軽快感が増しており、また、とてもなめらかでした。

 伴奏者のリードによるものでしょうか。

(4)ペトラルカ リスト (ピアノソロ)

 リストの曲は大体情熱的で烈しいものが多いと思っていましたが、この曲は力強さに加えてやさしさ、柔和さが感じられました。

(5)森の静けさ ドヴォルザーク

 これもひまわり広場での演奏曲でしたが、ドボルザークの生まれ故郷、プラハの北30キロの村の情景、ボヘミア地方の森、妖精がでてきそうな、森林浴にひたれるような想いの曲でした。

 これもひまわり広場での演奏よりも進化していたように思えます。 (6)ハンガリアンラプソディ ポッパー

 今迄何度か聴いたことがあるなか、今日のチェロは力強さ、アップテンポさが段違いのように思えました。

 力強さ、ゆるやかさのめりはりがはっきりとした曲想でした。

(プラス1)白鳥 サン=サーンス

 このアンコール曲は前の力強い演奏のあとから、なごませる効果があったと思います。

 

今回は楽しい2時間ほどのランチタイムのひとときを過ごすことができました。   



2019年08月25日2019年8月18日(日)14:00〜カワイ表参道「パウゼ」 第26回ひまわり広場に参加しました。

2019年8月18日(日)14:00〜カワイ表参道「パウゼ」 第26回ひまわり広場に参加しました。

東京都 清水信二 様

 

 今年も外は真夏の真っ直中、チェロ好きのファン、特に長谷川陽子さん(以下陽子さんとします)の響きがファンが表参道に集まりました。外の暑さと同じくらい、ホールの中も、チェロファンの熱気が溢れていました。

 いつも通りハンドベルでのオープニングの合図でひまわり広場は始まりました。

 

私がチェロ好き特に陽子さんの響きのなったきっかけは何年前か忘れてしまいましたが、高崎でのコンサートでした。その後陽子さんのCDは全て集めました。

それから、東京都内および近郊でのコンサート以外、神戸、広島、高知、八ヶ岳、軽井沢のコンサートへ行きました。

それからファンクラブの入会して、毎年のひまわり広場を楽しむようになりました。

 

 ひまわり広場では、先取りして曲を聴けるということ、同じ趣味の者が集まるというメリットがあります。多くの人たちはチェロを大人になってから始められて方々が多いようです。あいにく私はチェロ好きですが、12年ほど前からをバイオリン習っております。

 チェロへチェンジできるかはわかりません。

 さて、今回も多くのチェロファン特に陽子さんファンが集まりました。

多くの人たちはチェロを大人になってから始めた人がいたようです。

 

 はじめはミニコンサート。

 ピアノ伴奏は音楽大学を卒業したばかりの新鋭の五十嵐薫子さんで、その伴奏はとてもダイナミックである反面とてもきめ細かく繊細な演奏技術はすごかったです。

 1曲目のブラームス、チェロソナタ第二番第一楽章はとてもダイナミックな曲想を感じました。

 2曲目ドボルザークの森の静けさは私にとって初めての曲でした。ドボルザークはプラハ育ちで、聞きますところ鉄道ファンでよく鉄道旅行や鉄道観察をしたようです。そのようなことからの曲想である感じがします。

 3曲目のシューマンについてですが、指を痛めてしまって、ピアニストをあきらめたという話は興味深かったです。前半のアダージョに比べて後半はとてもダイナミックな感じでした。いろんな曲想を併せ持ち、私はトロイメライを時々聴いたりするのですが、別の趣を持った感じがしました。

 アンコールのマルティヌ、ロッシーニのテーマによる変奏曲は変奏曲独特のリズミカルな感じがとてもしました。

 

 そういったミニコンサートの余韻をひきつつ、アフターヌーンパーティへと続きました。

 アフターヌーンパーティでは去年話をしたことがある軽井沢のアトリエのオーナーの方とよく話しました。その方と、チェロ陽子さん、ピアノ祐子さん、バイオリン小林さんのゴールデントリオによるコンサートについて話しました。私はずっと前このゴールデントリオのコンサートを都内で聴き感激しました。また、チャンスがあれば聴きにいきたいです。

 

 アフターヌーンパーティでの陽子さんとのじゃんけん大会、陽子さんのイタリー紀行のスライドショーおよびその解説、かわいい愛ネコちゃんたちのお話はとても面白かったです。

 

 新しく入会の人たちの紹介があり、やはりチェロを始めた人が多かったようです。

 宴はたけなわであったが、時があっという間で、陽子さんと有志の方によるアンサンブルは必見でした。とても有志がアマチュアとは思えないほどの出来栄えでした。

 

 あっという間の3時間でした。

 まだ先のことですが、来年2月のオペラシティでのコンサート、バンドネオン、ギターとの共演が楽しみです。

 

 また、来年の再会を心待ちにします。皆様お疲れ様でした。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

 

毎回「ひまわり広場」へご参加いただき、またこうしてご感想をお寄せいただきありがとうございます。

スケジュールの関係もあり、今回のひまわり広場が大変暑い時期となってしまい、事務局では少し心配をしていましたが、こうして滞りなく開催出来ましたこと、参加下さった皆さまへ心から感謝申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


2018年10月23日10月6日表参道カワイ「パウゼ」のひまわり広場に参加しました。

10月6日表参道カワイ「パウゼ」のひまわり広場に参加しました。

  東京都 清水信二 様

私はインスタグラムに慣れていませんので、相変わらずおしゃべり広場に投稿いたします。
今年10月6日ひまわり広場は秋のわりには少し暑いくらいの午後に開かれました。
家を出るのが遅くなり、カワイ表参道「パウゼ」に着いたのが開演10分後、演奏が始まっていてすぐには入れず、一曲目の演奏はロビーのモニターで聴きました。
共演は若手新鋭のピアニスト森下唯さんで、演奏はダイナミックでした。

第1部の演奏について
<ピアノとチェロのための演奏会用ソナタ 第1楽章 >
私にとってアルカンは馴染みがないので、インターネットで検索した結果をもとにまとめました。
それによりますと、フランス19世紀初めのロマン派作曲家、ピアニストで、チェロ・ソナタは全体としてチェロが主旋律を受け持つが、ピアノに旋律を任せてチェロが伴奏に徹するという面も持ち、チェロ、ピアノが対等な曲想ということでした。
全体に軽快な感じの曲でした。

<ドビュッシー:チェロ・ソナタ>
ドビュッシー最晩年の6ソナタ構想のうち、完成された3ソナタの1つだという。(1915年作)
ドビュッシーのチェロ作品はあまり多くないようですが、
1.プロローグ ゆっくりと
2.セレナーデ モデレマン タニメ(程よく活き活きと)
3.終曲アニメ、レジェ、エ・ネルヴ-(活き活きと、軽やかに、敏感に)~レント(緩やかに)の構成から成っているそうだ。
ドビュッシーはソナタ形式を使わず、この曲ではドビュッシー典型の作風を有しているそうだ。
また、短いながらもチェロの幅広い演奏技法が駆使され、左手のピチカート、スピッカート、フラウタンド奏法など、チェロのヴィルトゥオーゾ奏法が駆使され演奏が大変だと思いました。

<フォーレ:夢のあとに>
フォーレの代表作、3つの歌の1つだそうである。いつも通り快い響きであった。
<カサド:親愛なる言葉>
カザルスに献呈された曲だそうです。
その他アンコールが2曲ありました。(ポッパーですか?)

第2部はアフタヌーン・パーティでした。
全員の集合写真を撮り、ひまわり会長さんのご挨拶に続いて、軽食を囲んで和やかな歓談の時間。
陽子さんとのフリーな写真撮影時間も有り、陽子さんとの「ジャンケン大会」では勝ち残った人に賞品が渡されました。(何だったんだろう?!!)

新規ひまわりご入会者の自己紹介や陽子さんへの質問コーナーなどもあり、今後の活動方針や、ペットのスバル君、レオンちゃんの話題で盛り上がりました。
私はチェロアンサンブルに参加されているチェロ奏者の人たちとも話すことが出来、楽しい時間を過ごせました。

第3部は、長谷川陽子さんを囲んでのチェロ・アンサンブル演奏でした。
その最後の曲「花は咲く」で、客席の人たち全員の大合唱で締めくくりました。
時の経つのは早いもので、この日もあっという間に楽しい時間が過ぎてしまいました。
また、来年の再会を願っております。



2017年12月04日12月2日「チェロの個展」を楽しみました。  

12月2日「チェロの個展」を楽しみました。  

東京都 清水信二さん

 

(写真は、私の座席から人が入る前の光景です。)

 

 

 

 きょう12月2日の夕方、外は少し肌寒い浜離宮朝日ホールに

チェロファンが参集して、長谷川陽子さんのチェロ・リサイタルを

思う存分楽しむことができました。

 私にとって朝日ホールは久しぶりでした。客席はほぼ満員の盛況で、全般的には30周年にふさわしいリサイタルでした。

 1曲目はベートーベンの魔笛の「恋人か女房か」の主題による~で魔笛のイメージからは少し柔らかすぎて夢の中へ引き込まれていくような感じでした。

 2曲目のショパンのチェロ・ソナタは今回リリースのCDトリビュート・ショパンよりも力強い感じでした。

 3曲目のミャスコフスキーは先日10月のおしゃべり広場で演奏されたミャスコフスキーよりも進化して力強い感じでした。

 4曲目の各種声楽のチェロ・バージョンへの編曲版も趣きがあました。。

 カッシーニのアベ・マリアは通常よく聴かれている弦楽器のよりも、まるで声楽を聴いているような響きでした。また、アメージング・グレースはチェロが声楽の響きを思わせたものでした。また、ふるさとはメロディーがピアノ、チェロの交替ででてくる面白さがありました。

 5曲目のポッパーのハンガリアン・ラプソディーはいつもながら後半の急テンポのボーイングのテクニックが素晴らしかったです。

 ここまで5曲を弾き終えられたうえ、今日も3曲ものアンコールがありました。

 1、2曲目はショパンでこれは今回リリースのCDにおさめられているピアノ曲のアレンジ版ですが、ピアノとは違った趣のひびきでした。

3曲目はカザロスの鳥の歌でしたが、いつ聴いても心地よさを感じさせる響きでした。

 

今年はあまり長谷川陽子さんのコンサートへ行けませんでしたが、機会を見つけてもっと足を運びたいと思っております。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

 

デビュー30周年「チェロの個展」へ足をお運びいただき、どうもありがとうございました。長谷川陽子の今年のテーマであった「歌」を感じていただくことが出来ましたでしょうか。

本人ブログにもあるように、来年のテーマは「しん」。

新・芯・心などをはじめとして様々な意味が当てはまりますが、何度も弾き込んできた曲もこうして違ったテーマから掘り下げることによって、また新たな発見が弾き手にも聴き手にも感じられるのではないかと思います。

31年目からの長谷川陽子も、どうぞお楽しみに!


2017年11月24日2017年11月3日 21:00~22:00 NHK-ETV "ららら♪クラシック" を聴きました

東京都 清水信二さん

 

 今回はドボルザークのチェロ協奏曲でした。 

久しぶりのETVらららクラシックを聴きました。

5月の放送のときは長谷川さんが高橋克典さんへチェロの弾き方の教授を

するものでしたが、今回はチェロの魅力がさらに深まったドボルザークのチェロ協奏曲(ソリストは新鋭のチェリスト岡本さん)の生まれた背景などにも触れられてとても楽しく聴くことができました。

 ドボルザークがチェコからアメリカの音楽スクールへ招へいされてアメリカへわたり、そこで実感した新大陸での思いなどをもとに、過去の恋人への思いにより、当初作曲した協奏曲を組みなおしたことも興味深かったです。

 私自身チェコ、プラハとアメリカ、ニューヨークともに旅したことがあるので、ドボルザークの気持ちも少しわかる気がします。前者は重々しい伝統の世界、後者はとても自由な世界ということかも知れません。

 また、私は、バイオリン曲として作曲されていないので編曲された曲ですが、ユーモレスクに挑戦したいと思っています。

 

 10月31日に新リリースのアルバムが届きました。まだ、1回しか聴いていないのですが、今までのアルバムとは異なり、ショパン・プログラムだけというのも、とても新鮮な感じで聴いております。 


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

 

ご視聴の感想をいただき、ありがとうございました。

こうしてひまわりの会員さまをはじめとして、幅広いみなさまへチェロの魅力、音楽の魅力をお伝え出来る機会を、長谷川陽子・ひまわり事務局一同ともにとても大切に思っております。

また、CDについてもありがとうございます。何度も聴き返していただける「CD」、そして一期一会の「コンサート」。どちらも皆さまの心に深く届きますようにこれからも情報発信させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


2017年10月10日第24回ひまわり広場(2017/10/7)に参加しました。

東京都 清水信二さん

 

 昨日(10月6日)の大雨も今日の午前中にあがり、まるで「ひまわり広場」を迎えてくれるようでした。

 ほぼ1年ぶりのファンクラブの皆様との再会でした。

 それは、例年どおり、ハンド・ベルを合図に開始されました。

 今年は新人4名、ビジター8名をはじめとして総勢約80名が参加し、アンサンブル参加者は何と22名ということです。アマチュア・チェロ演奏もすごく広がってきた感じです。

 

 今年のミニ・コンサートはチェロ:長谷川陽子さん、ピアノ:新鋭若手の田中英明さんで、私はあまり知らないミャスコフスキーのソナタでした。

 聞きますところミャスコフスキーはポーランド在住だったロシア人でプロコフィエフの後輩、ハチャトリアン、カバレフスキーと同年代の作曲家で何とシンフォニ―を29曲作曲しています。曲想としてはチャイコフスキー、プロコフィエフ、ラフマニノフに近いそうです。

 今日の曲は122日のチェロの個展でも弾かれるそうで、先行してファンクラブへのお披露目のようです。

 とても爽やかな感じの曲でした、

 第一楽章はチャイコフスキー的プラスアルファ、第二楽章は穏やかさと力強い慟哭、第三楽章は踊りたいような気持、逞しさなどを含んだ曲想だったようです。

 その後、ハッピーバースデ―、ポッパーのハンガリアン・ラプソデーが弾かれました。

 ハッピーバースデ―はピアニストの田中英明さん向けで弾かれました。

 また、ハンガリアン・ラプソディーはいつもながらとても爽快でした。

 

 それにつづいて、アフターヌーンパーティーです。会長交代の案内、ご挨拶、新人紹介や長谷川陽子さんを囲んでの歓談、ファンクラブメンバー間での談笑等しばらくの間和やかなひとときを過ごすことができました。

 今年私はあまり多くの人々と話せず、ただ会場の雰囲気を楽しみました。

 そして、長谷川陽子さん、軽井沢アトリエのオーナーの小川さんと話ができました。

 小川さんの話によると今年も113日に軽井沢で(そのアトリエの会員限定?)でコンサートを開くということでした。今年は長谷川陽子さん、小林美恵さん、仲道祐子さんのトリオでショパン、ドビッシ―を演奏されるということでした。

 そのトリオの演奏はとても好きなので東京近辺で開かれることがあれば又行きたいと思います。(私はこのトリオの演奏は201211月以来1回しか出会っていません。)

 

 歓談は終わり、長谷川陽子さんを囲んで有志によるチェロ・アンサンブルで5曲演奏されました。(前半は有志主体の演奏でした。)

 年々技術が向上されているように思えました。

 ロココ二重奏、スズキメドレー、セレナーデ、ザ・エンターテイメントのアンサンブルの後、最後はファン全員の合唱もありました。

 約3時間は楽しい雰囲気の中あっという間に過ぎてしまいました。

 楽しい時間をありがとうございました。

 また、来年もファンクラブの皆さんと再会したいです。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

 

今年もまた、「ひまわり広場」へご参加いただき、ありがとうございました。

ひまわり広場にて、皆さまの温かな交流の輪が広がること、事務局一同もとてもうれしく感じています。

開催までの、たくさんの方々のご協力にも心から感謝しております。

ひまわりならではの、演奏者と共に会場全体で音楽を楽しむ空気感を、

これからも大切にしていきたいと思っています。

ご感想をいたただき、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


2017年05月10日平成29年5月5日 午後9時30分からのETV ららら♪クラシック を視聴しました。

東京都 清水信二さん

 

司会・アナウンサー 牛田菜友さん、俳優 高橋克典さん、の番組進行が楽しさを増してくれたと思う。

30分の番組であったがチェロの魅力を十分に伝え、大人のアマチュア・チェリストを増やしてしまいそうである。

視聴者の誰もがチェロの魅力にとりつかれてしまいそうな番組編成であった。

導入は高橋克典さんの少し思わせぶりのチェロについての表現、そして、チェロの代表的楽曲の演奏があった。

ムーンリバー、サン・サーンスの白鳥、コダーイの無伴奏チェロソナタ、ブラームスの交響曲第3番第3楽章、ピアソラのリベルタンゴ、ロックのチェロ演奏である。

そして長谷川陽子さんが登場して、バッハ無伴奏チェロ組曲第一番プレリュードを披露、その後長谷川陽子さんによる、高橋克典さんへのチェロ入門レッスンも楽しかった。

椅子への座り方、構え方、弓の持ち方、ボーイングの仕方、左手のポジショニング等々。

そして二人羽織ごとき、右手高橋さん、左手長谷川さんによるキラキラ星の演奏も楽しかった。

次にチェロの音域を基にした魅力も興味深かった。

それから、日本の代表的4人のチェリスト、長谷川陽子さん、山本裕康さん、森田啓祐さん、辻本玲さんによる談笑、演奏がなされた。

チェロによる略奪というおもしろい表現があった。たとえば歌曲からフォーレの夢のあと、ヴァイオリンからエルガーの愛の挨拶など。

そしてフィナーレは4人のチェリストによるクリーゲルの即興曲の演奏であった。

はじめて聴く曲であったが、とても穏やかな感じの曲であった。後半の部分は良く聴くウエディング・マーチのような曲想であった。

今まで視聴したことがなかったが、とても面白い番組だと実感した。


 

■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

みなとみらいホールへ足をお運びいただき、また「ららら♪クラシック」ご視聴の感想もいただきまして、

どうもありがとうございました。

息づかいの伝わるコンサート会場での様々な曲、それぞれのもつ曲想からも、

放送という媒体を通した、個性の違うチェリストによるそれぞれのアプローチなどからも、

チェロという楽器の魅力とその弾き手の人柄、命の宿る音楽をお届け出来ますよう、

長谷川陽子・ひまわり事務局共にこれからも歩んでいけたらと思っております。

デビュー30周年である2017年、これからまだまだ渾身の公演が予定されております。

またお出かけいただければ幸いです。

 

※みなとみらい・アンコールの曲は「ポッパー : ガヴォット」と「ゴルターマン : 誓い」でした。 


2017年05月10日平成29年4月26日 長谷川陽子 ≪デビュー30周年記念≫ チェロ・リサイタル (ピアノ 仲道祐子)に行きました。

平成29年4月26日 長谷川陽子 ≪デビュー30周年記念≫ チェロ・リサイタル (ピアノ 仲道祐子)に行きました。

東京都 清水信二さん

 

(写真・私の席からのビュー)

今日は久しぶりにみなとみらいに足を運んだ。春だというのに港地区は少しひんやりとした午後であった。

長谷川陽子さんデビュー30周年記念チェロ・リサイタルを聴きにいくためである。

渋谷経由で東横線、みなとみらい線特急Fライナーに乗り約40分でみなとみらい駅に着き、そこから3分ほどのホールへ向かった。

会場は平日の午後というのにほぼ満員の盛況であった。

コンサートはチェリスト長谷川陽子さん、ピアノ仲道祐子さんというベスト・ペアで行われた。

曲はポッパーのハンガリアン・ラプソディから始まった。全般的にはすごく円熟味を増したという感じがする。ポッパーはいつもながらよい響き。

エルガーの愛の挨拶、バッハのG線上のアリアはよくヴァイオリンの演奏で聴く曲であるが、ヴァイオリンよりも低い音域でとても心地よかった。

ベートーヴェンの変奏曲は、もととなっている魔笛とはとても違った趣があった。

メンデルスゾーンの歌の翼は、よく聴く曲だと思うが何か異なった感じであった。

ショパンのポロネーズは前に触れたかも知れないが、ピアノ曲とは異なった趣があった。

バッハの無伴奏チェロ組曲3番のうちのプレリュードは舞曲のうちとても軽快な感じであった。

ドヴォルザークの我が母の教えたまいし歌は、チェコの情景が浮かぶような曲想であった。

ドビュッシーの月の光もヴァイオリンの曲は良く聴くがチェロの響きもとてもよかった。

サウンド オブ ミュージック メドレーは原曲をコンパクトにまとめ、チェロ、ピアノそれぞれのパートをきちんと演じるような編曲でとても楽しく聴くことができた。

サン・サーンスの白鳥は良く聴く定番で申し分のない演奏であった。

ピアソラのリベルタンゴは寺井さんのヴァイオリンでもよく聴いているが、チェロの響きも軽快でとてもよかった。

ここまで12曲であったのに、さらに2曲アンコールがあった。

曲名は私にはわからないが、1曲目は少しコミカルな軽快な曲で、2曲目は華麗な感じのきょくであった。

時間が経つのはとても速いので、13:30~15:30(休憩含む)はあっという間に過ぎたとても楽しいコンサートであった。

また時間がとれたらもっとコンサートに来たいと思います。



2016年12月30日2016年12月17日 長谷川陽子&三浦友理枝 デュオ・リサイタルを聴きに行きました

東京都 清水信二さん

 

 

私にとって、今年3回目の長谷川陽子さんのコンサートでした。

 10月、11月、12月の各1回です。

 今回はチェロ長谷川陽子さん、ピアノ三浦友理枝さんのデュオ・リサイタルでした。

 

 

 少し早いのですが、クリスマス・コンサートといってよい曲目揃いでした。

 それは、八王子の少し南西に位置する橋本の駅前「WE ME」という商業施設7階のコンサート・ホールで開かれました。

驚くほど周りにはビルが建ち、都会という感じです。

 ほぼ満席でしたが、運よく当日券をゲットできました。開演2分前です。

 第一部の最初は、よく表彰式などで耳にする曲を含んでいる、ユダス・マカデウスでした。

(私自身も以前部分的にバイオリンで弾きました、)なじみのある曲です。

 ピアノ、チェロがとてもマッチしていて、弾き始め、そしてその後の展開がすばらしいです。

徐々に盛り上がっていき、クライマックスを迎えました。

 次の曲はメンデルスゾーンですが、以前聴いたことはあると思うのですが、私にはあまりなじみがありません。

 この曲もクリスマスにとっても合っている感じです。(前に府中の森で聴いたかも知れません。)

第三楽章の緩やかな曲想が心地よかったです。

 ショパンのポロネーズはショパンにとって数少ないチェロの曲だそうで、ピアノのポロネーズとは違った味わいがありました。

 第二部は小曲の編成でした。

 最初はサン・サーンスの白鳥でした。すごく短い曲ですが、ピアノとチェロの調和がとてもよかったです。

 ポッパーのポロネーズは私にとってはあまりなじみがないのですが、ショパンのポロネーズとは違った力強さが感じられました。

 その次の二曲は三浦友理枝さんのピアノソロでした。

シベリウスの樅の木は北欧の厳しい冬の風にさらされてゆらゆら揺れている樅の木という曲想が表現されているようです。

(私が以前冬のフィンランドを訪れたとき半端でない寒さを感じたのを思いおこしました。)

 チャイコフスキーの12月クリスマスは厳しい寒さの中の、ちょっとしたクリスマス・キャロルという感じでした。

 ピアソラのル・グラン・タンゴはよく耳にするリベル・タンゴとは違った繊細さの中に少しダイナミックな展開のあるおもしろさがありました。

 

 ここまででも大変な演奏だったと思うのですが、さらにアンコールが三曲ありました。

 フォーレの夢のあとに、カサドの曲(?)、カザルスの鳥の歌でした。それらのどれも今の時期にとてもあって

いました。やはり時間のやりくりをして、リサイタルを聴きにきてとてもよかったです。

 来年もなるべくコンサートへ行きたいと思っております。

 

 事務局のみなさん、ファンクラブのみなさん今年も残りわずかです。体調管理には十分気をつけて新しい年をお迎えください。


■長谷川陽子【ひまわり事務局】です

 

一曲ずつの演奏について、細やかに大切に聴いていただきありがとうございました。

聴き手の皆さまそれぞれに音を受け取っていただき、それぞれのお気持ちになんらか届けられることが

コンサートの醍醐味ではないかと思います。

来年は長谷川陽子デビュー30周年という節目の年になりますが、

また皆さまと共に積み重ねていける一年となりますよう、事務局一同も楽しみにしております。

 

※アンコールのカサドの曲は「愛の言葉」でした。